本日も”ノードノート”をめくっていただきありがとうございます。
nodeです。
【!!注意!!】
当記事はネタバレを含みます。
まだ、見てない方はご注意ください。
今回はSAOについて綴りたいと思います。
SAOのあらすじは、ここでは語りませんが、
nodeも2009年に発売された原作1巻から読み続けているファンの1人です。
小説、アニメ、映画等、ゲームの一部作品を除いて
当作品を追いかけてきました。
今期は、映像も素晴らしくOPからEDまで鳥肌が止まりません、、
さて、今回の17『悪魔の子』は色々気になるところ満載でしたね、、
nodeなりに3つ熱くなった箇所をまとめてみました。
1つ目は、まさかのユナとエイジの登場、、
(エイジごめんなさい、、一瞬誰か分からなかった、、)
これまでユウキの再登場(回想)はありましたが、ここでこの2人が登場するとは思いませんでした、、
オーディナル・スケール以来の登場ですね。
そして、ユナと言えばのCV:神田沙也加さんですよね、、
劇場版だからこその出演だと思っていましたが、また歌声が聴けるとは、、
2人とも”心意”なのかSAO時代に姿が変わり
エイジがノーチラスとしてヴァサゴと戦闘し、
ユナが歌エンチャントでサポートするシーンは思わず魅入ってしまいました。。
2つ目は、ヴァサゴの過去
個人的に敵キャラの背景ストーリが好きなこともあって印象に残りました。
ヴァサゴは、日本人とアメリカ人のハーフだったんですね、、
知らなかったです、、
タイトルの”悪魔の子”は、ヴァサゴが母親から告げられた言葉でした。
ヴァサゴという名前自体も悪魔の名前なので生まれた時には忌み嫌われて
いたのでしょう、、
母からは悪魔と言われ他にも関わらず、元父から腹違いの兄弟のドナーにならないと母への援助を打ち切ると言われた末応じたんですね、、
ヴァサゴは母親への愛情を捨てきれなかったのでしょうか、、
傭兵として暮らす中で、SAOの存在を知り
ナーヴギアを盗んで途中参加したと、、
途中参加した上でラフィンコフィンのPoHとして活動したとなると
プレイヤースキルの高さも伺えます。
そもそもSAOって途中参加できたんかい!!という驚きもありましたが、、
タイトルはヴァサゴ主体なのに、ユナに話題持ってかれてしまったなぁ、、
とちょっと残念な気分です、、
最後の3つ目は、キリトが教室にいるシーン
ここでゾクっとした人も多いのではないでしょうか?
ED直前に、キリトにセルフイメージが転送され
キリトが夕暮れの教室で目を覚ますシーンに切り替わります。
ユージオから呼ばれる名前、、
教室で一人、目を覚ますキリト、、
ここがOPの一番最初のカットに繋がっています。
”魂の色は何色ですか?”の歌詞と共に印象的な絵だと思います。
次回彼は目を覚ましてくれるのでしょうか、、
是非今回の教室で目を覚ますシーンを思い浮かべながら
OPを見て欲しいです。
想像しただけで鳥肌が立ってきました。
待ち遠しいですね、、